2013年6月の最新世界経済予測
日銀の「量的・質的金融緩和」政策により、金利の上昇が止められない。また、円キャリートレードの巻き戻しも、円高の一因となっている。
この1ヶ月間の大きな変化として、上海において銀行間での債務不履行があったとの噂があり、金利が急騰している。これは中国大混乱の直接の引き金にもなりかねない。
受講期間 | 毎月中旬更新 月1回 |
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受講料 | ¥500(税込、バックナンバーの価格です) |
教材構成 | 動画教材:収録時間 約15分 |
主な学習項目 |
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必須前提知識 | なし |
担当講師 |
経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長 |