
20年以上のラジオDJ・イベント司会のキャリアを体系化した
								「伝わる話し方」メソッド(全国200名以上受講)の考案者、
								竹本アイラ先生(株式会社 MoonGate 代表取締役)から、
								明日から使えるコミュニケーションのコツが身に付く全5回シリーズの動画講座です。
第1回:声をコントロールする、第2回:声を張るから視点を変えまして、
									今回は「聴く・あいづち」に焦点を当てています。
事例も含めて、すぐに使えるプロの「あいづち」オウム返し」スキルを手に入れて、
								会話のキャッチボールが膨らみ盛り上がるような聴く姿勢が身につきます。
・日本人は「あいづち」を打ってもらわないと話しにくい!?
									・会話中に次の質問考える危険性
									・話振っておきながら聴いてないの!?
									・同じトーンでの「あいづち」とは?
									・「あいづち」とオウム返しの応用
									・次の言葉が出やすい「あいづち」とは?
									・ただのリアクションから話の膨らませをサポートするには?
									・明石さんまのすばらしいコーチングスキル
									・たくさんの「あいづち」の種類を活用
									・無口な人との会話での「あいづち」
									・「それでですね」と相手を話しやすくするあいづちとは?
									・トーク番組の司会者から学ぶ、引き出し方
									・ひょっとしたら自分のリアクションのせいで、相手が無口になっているかも!?
									・同じ「あいづち」が続いてしまうと・・・
									・同じ「はい」の中でもバリエーションを持つには?


竹本 アイラ(たけもと あいら) 先生
														
研修講師、ラジオDJ
														株式会社MoonGate 代表取締役
														伝わる話し方の専門スクール「アイラ・ブリリアントスタイル」創設。ミスユニバース道大会のプレゼンテーショントレーナーを3年連続務め、いずれも本大会で上位入賞を果たしている。同メソッドは評判を呼び、全国から200名を超える受講者が参加。また、自身も企業研修の他、TVコメンテーター、ラジオDJなど第一線で活躍。
														1972年北海道生まれ。学生時代から、イベント司会、ラジオDJとして活動。2004年、会社を設立。20年以上のキャリアを体系化した「伝わる話し方」のメソッド普及のため、全国各地で研修・講演活動を行なっている。