自分が見ている事実を全部わかっているのか?
脳の動き方によって何が変わるのか!
聴=聴く力であり、脳=脳を動かす力である。
その聴く力、脳を動かす力を伸ばすポイントは「感情」
思考、行動、結果は「感情」により決定される!
「知る」とは一体どういうことなのか?
「事実を知る」ことにスポットをあてる!
事実に対してどう反応するか、人それぞれに異なる。
あなたの「一日の読書時間は?」…
この質問の答え一つで、事実がいかに曖昧なものかわかる
事実をそのまま見られないと、どうなりがちか?
価値判断する前の心がけとは・・・
ペットボトルに半分の水が入っているとする。
人間はなくなった半分に意識が行きがちである。
盲点の実験で「見えない」事実を確かめよう!
事実をそのまま見られるようになると何が変わる?
岩松 正史(いわまつ まさふみ) 先生
傾聴講師。心理カウンセラー、アクティブ・ブレイン記憶術マスター講師。アクティブ・ブレイン読書法講師。アクティブダイエット講師。
心理カウンセリングの他、企業、自治体、医療機関において傾聴やメンタルヘルス研修をしながら、地元の就労支援NPOや引きこもり支援の相談員をしている。
2007年から始めた一般向けの「傾聴1日講座」は丸1日かけて1名からじっくりと傾聴が学べることが好評で、Googleの検索ワード「傾聴」ランキングでは常に上位に表示、北海道から愛媛まで全国から300名以上が受講している。
毎週1回52週間連続でお届けする無料のメールマガジン「傾聴のつぼ」は400人以上に読まれている。
2012年アクティブブレイン記憶術講師となり“脳を開き人生を開く”をキャッチフレーズに、持ち前のカウンセリングマインドをベースに記憶力の向上を2日間で体得できる講座を開催中。