2014年、日本はとんでもない時代に突入する!
2014年は間違いなく、波乱の1年となることでしょう!
なぜなら良いことはすべて、去年2013年に起きてしまったからです。
これからは良いことの後に残った、"現実的なこと"が噴出する時代に入っていきます。
世界経済、日本市場、私たち一般国民の生活、ライフスタイル、すべてが変化を求められる状況が、すでに始まっています。
変化の時代とは、本物の実力を持つ者が生き残る時代なのです!
今こそ日本が再生の力を持つ時!
世界金融市場を見ても、すでに世界規模で暴落の兆しが生まれてきています。
2008年のリーマンショック以降、余力のある投資家・投機家がいなくなってしまいました。
皆、値下がりした資産を抱えたまま、競合して株価を吊り上げても、余力のある買い手がいないため、キャッシュ(現金)を作ることが出来なくなってしまっています。
このような状況は、一度、株式の売りが始まれば、皆がこぞって売り出し、株価の暴落を引き起こすものです。
しかし、世界の金融市場がこのような状況の中、「日本だけが相場に勝った」ことがあります!
まだ日本に賢明さが残っている証と言えるでしょう!
安倍政権に"不思議なこと"が起きる!
私たちはどう生き残る?!
これまでマスコミが囃してきた安倍政権に対して、いま日本に新しい流れが生まれつつあります。
原発問題、財界との繋がり、外交の在り方、日銀の動向など、「体制一新」となるであろうこの時、
私たちがどのように生き残っていくかが課題となります。
これから生き残る企業の方程式、本来の経営の姿について講義しております。
キーワードは「仕事とは○○○○と生きていくこと」です!
ぜひ当講座で2014年の世界の情勢を学んでください!
藤原 直哉(ふじわら なおや) 先生
経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長
独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市および長野県南信濃遠山郷に拠点を構え、ロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。
また、藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週発行。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。
さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
このほか以下の職責を兼務している。
・渋谷ソーホーバレーコモンズ(SVC)推進協議会会長
・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問
・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生
・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー
株式会社あえるば
URL:http://www.fujiwaraoffice.co.jp/