次に来る消費者の動向とは?世界中は迷走気味!
経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長
株式会社あえるば
URL:http://fujiwara.aeruba.co.jp/
今年もあと3ヶ月となりました。相変わらず不景気が続き、
経営環境は今年もあまり良くないという声が聞こえてきています。
何より所得が伸びないために消費も縮小し、景気が悪いという
悪循環から抜け出せません。とはいえ、消費者の動向には変化が見られます。
10年ほど前から、デフレ商法と言われるような
「物を安く、大量に売る」というスタイルが取られてきました。
何でもかんでも安くする風潮がありましたが、
安ければ売れるという時代は終わりを迎えたようです。
これには、止まらない高齢化社会が一因となっています。
なぜ高齢者が増えたことによって、消費者意識が変わったのでしょうか。
そして、次なる時代はどんな特徴を持っているのでしょうか。
このセミナーでチェックしてください。
連日、新聞もテレビも11月に行われるアメリカ大統領選の話題で持ちきりです。
クリントン候補とトランプ候補の支持率も僅差で、
デッドヒートの戦いになってきました。
マスメディアや金融機関、大富豪を後ろ盾に持つクリントン候補と
貧しい人々からの支持を集めるトランプ候補の対立です。
どちらが大統領になるかで世界経済は大きく変わってきます。
しかし、大きな局面を迎えているのはアメリカだけではありません。
イタリアは12月に憲法改正を問う国民投票を予定しています。
また、大きく世界を揺るがせたイギリスのEU離脱問題ですが、
いよいよ来年3月に離脱を通告します。
このような混乱の中、まるで国民の目を欺くかのように、
静かに日銀も新たな金融政策に乗り出しました。
世界の中で生き残るには、これまでの日本から脱却し、
全く違う日本を作っていかなければいけません。
混乱の先に見える未来とは。藤原直哉先生の提言をご覧下さい!
藤原 直哉(ふじわら なおや) 先生
経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長
独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市および長野県南信濃遠山郷に拠点を構え、ロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。
また、藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週発行。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。
さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
このほか以下の職責を兼務している。
・渋谷ソーホーバレーコモンズ(SVC)推進協議会会長
・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問
・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生
・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー
株式会社あえるば
URL:http://fujiwara.aeruba.co.jp/
受講期間 | 毎月中旬更新 月1回 |
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受講料 | ¥500 /月額(税込、バックナンバーの価格です) |
教材構成 | 動画教材:収録時間 約15分 |
主な学習項目 |
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