自己紹介が苦手という人は必見！
セルフプロデュースで輝く人になる！

まずはプレゼンテーションという言葉を見てみましょう。
これは「プレゼント」を語源としています。
要するに人に対する贈りものだということです。

あなたのプレゼンテーションは、
聞く人にしっかりと届いているでしょうか。

独りよがりの自己満足になってはいませんか。

数多くのプレゼンテーションを見てきた竹本先生が、
問題点を解説する形でわかりやすく「プレゼンの極意」を
紹介する講座です。

人の心に届かないプレゼンテーションには理由があります。
しっかりと相手のことを考えて話しているかがポイントです。

私は話が上手ではないから、人前であがってしまうからと
諦めてはいけません。
プレゼンテーションには、知っておくべきポイントがあったのです。

本講座を受講して、人々を魅了するプレゼンスキルを身につけましょう。

自慢に聞こえるのはなぜ？
思ったことが伝わらないプレゼンテーション

せっかくまとめた内容にも関わらず、
どこか自慢に聞こえるような残念なプレゼンテーションがあります。

偶然ではありません、これには理由があります。

また自慢とは逆に、自信がなさそうなプレゼンテーションに
出会うこともあります。
これでは、何のためにそのような場を開いているのか、
わからなくなってしまいます。

ウケると思って取り入れた自虐ネタが、
会場を凍りつかせることもあります。
謙遜しすぎ、自慢しすぎ、笑いを狙いすぎなどなど。
人の心に届けるセルフプロデュースというのは本当に難しいもので、
しっかり対策をしなければ、自分のこと、会社のことを
マイナスで伝えてしまう要因になります。

また、人前でどうやったらあがらずに話せるかと悩む人もいるでしょう。
プレゼンは「準備」が大切です。
では、何をどうやって準備する必要があるのでしょうか。

本講座を受講して、
もっと自分らしく、魅力的に表現できる人になりましょう！