自分は人と話すのが苦手だから、
コミュニケーション能力が低いと諦めている人はいませんか?
自分が話さなくても
「聴く」ことで良好な人間関係を築ける
場合があります。
それが傾聴という技術です。
昔から「聞き上手」という言葉があります。
自分の話を聞いてくれるだけで、人は嬉しくなり、
相槌を打つ相手に好意を持つのです。
傾聴はこれをもっともっと応用した技術と言えるでしょう。
相手の立場になって聴くという、傾聴の姿勢について
詳しく説明されています。
日々の生活の中で、すぐに実践できることばかりです。
あなたの聞き方は、人に不快な思いをさせてはいませんか?
気持ちを少し切り替えるだけで、素晴らしい結果が待っています。
すぐに傾聴の技術を身につけたいと思うかもしれません。
しかし、家を建てる時に土台をしっかり作らないと傾いてしまうように、
傾聴にも同じことが言えます。
目的意識をしっかりと持ち、どんな行動をとっていくべきかを
考える必要があります。
まずは本講座で、傾聴の知識をしっかりと確認しましょう。
居酒屋で酒を酌み交わすサラリーマン。
「むずかしい」案件だったからしょうがないと愚痴を言っています。
本講座では、この「むずかしい」という言葉に警鐘を鳴らしています。
あなたもつい、この言葉を口にしていませんか?
生きていれば「むずかしい」と思う場面にぶつかることはよくあります。
しかし、この言葉は口にした瞬間に、自分の中にある感情が生まれます。
そしてズルズルとダメな方へと流されてしまうのです。
なぜ「むずかしい」はダメなのか。
今すぐ本講座を受講して、明日からの生活を変えましょう!!
岩松 正史(いわまつ まさふみ) 先生
傾聴講師。心理カウンセラー、アクティブ・ブレイン記憶術マスター講師。アクティブ・ブレイン読書法講師。アクティブダイエット講師。
心理カウンセリングの他、企業、自治体、医療機関において傾聴やメンタルヘルス研修をしながら、地元の就労支援NPOや引きこもり支援の相談員をしている。
2007年から始めた一般向けの「傾聴1日講座」は丸1日かけて1名からじっくりと傾聴が学べることが好評で、Googleの検索ワード「傾聴」ランキングでは常に上位に表示、北海道から愛媛まで全国から300名以上が受講している。
毎週1回52週間連続でお届けする無料のメールマガジン「傾聴のつぼ」は400人以上に読まれている。
2012年アクティブブレイン記憶術講師となり“脳を開き人生を開く”をキャッチフレーズに、持ち前のカウンセリングマインドをベースに記憶力の向上を2日間で体得できる講座を開催中。