今月も数字が悪い、お客様に相手にされない、
上司にきつく叱られたなど、
仕事をしていると上手くいかないことがあります。
特に営業職に就いている人は、日常茶飯事でしょう。
落ち込んだまま仕事をしていると、
さらに成績は伸びず、負の連鎖が続いてしまいます。
この講座では、自分はできる、成功すると考える
「セルフイメージ」に着目し、考え方を変え、
イキイキと仕事をする方法が解説されています。
よくある「やればできる!」「年収アップ!」など、
熱血な自己啓発セミナーではありません。
目からうろこの方法で、あなたも働き方を変えてみませんか。
自分に自信がなく、オロオロしていては
満足のいく仕事はできないでしょう。
セルフイメージが高い人ほど、
間違いなく仕事の成績は上がっていきます。
営業職はもちろん、管理職や経営者も、
この講座でリーダーシップを学びませんか。
成績の悪い社員への叱咤激励も変わってくるでしょう。
メンタルな部分が成績に影響してしまうのが営業の厳しい世界です。
弱気なままでは、いつまでもその現状を打破することはできません。
そこで見直していただきたいのが、今回の講座の要点、「自分の現状」です。
皆さんは自分を取り巻く現状に満足していますか。
少数派かもしれませんが、今が最高に幸せという人にも、
この講座の受講をお勧めします。
なぜならば、その幸せは
自分の成長を抑圧するものに変わるかもしれないからです。
そして、いくらやっても成績が上がらないという営業マンも必見です。
数字を取れないのは自分の実力が足りないからだと、責めてはいけません。
考え方を変えれば、精神的に楽になり、なおかつ成績も上がっていきます。
講座の内容を一言でまとめるならば、
皆さんはもっと日常を「疑う」べきなのです。
すぐに動画をチェックしましょう!
鈴木 領一(すずき りょういち) 先生
ビジネス・プロデューサー。「すずりょう」の愛称で知られる。
企業の新規事業プロデュースから政府プロジェクト、出版プロデュースまで幅広く活躍。
内閣府クールビズプロジェクトでは普及企画を提案実施。一般社団法人経営コーチ協会アドバイザー。WISDOM SCHOOL総合プロデューサー。また、ビジネス講師や自己啓発プログラム開発者としても活躍。
100年の歴史を持つアメリカ『サクセスマガジン社』と共同で能力開発プログラムを開発。全国で3000名以上が受講し、多くの人の意識改革を行った。共同開発者には
「7つの習慣」のスティーブン・R・コヴィーの共同開発者であったケン・シェルトンもいる。
主催するポッドキャスト番組「すずりょうのビジネスの超ヒント」はiTunesに登録された日本初のビジネス番組であり、現在に至るまで合計520万ダウンロードされ、国内最大級のビジネスポッドキャスト番組に成長した。
思考力研究所
URL:http://suzuryou.com/