日本の不景気だけでは終わらない！
世界が経験のない渦に飲まれている！？

みなさんは今の経済情勢をどう感じていますか。

オリンピック景気の話も聞こえてきませんし、
円高が続き、輸出系企業の収益は悪化の一途をたどるばかりです。
観光においても、アジア圏観光客の爆買いは今や下火。
不幸なことに熊本の地震も重なり、
復興以外の補正予算も期待はできません。

為替も105円まできたため、
アンテナの高い外国人から先に、ある動きを見せています。
安倍政権も完全に行き詰まり、
6月1日には「投げ出し解散」などという声も聞こえてくるようになりました。

本講座で経済アナリストの藤原先生が、世界の情勢にメスを入れます。
激動が予想される春の日本列島。
今、何が起こっているのか、正確な知識を身につけませんか。

パナマ文書の公開が与える影響
世界が固唾を呑んで見守っている！

日本企業の名前も上がったことで、
世論が騒ぎ、マスコミから糾弾されるなど、
国内でも波乱の予感がするパナマ文書ですが、
それでも現在は、国籍と口座名までしか情報は公開されていません。

今後は、取引の内容が記載されたデータが
公開されるのではないかと囁かれています。
政治家や暴力団、武器商人や経営者の名前が明るみになった時に、
世界ではどのような事態が起こるのでしょうか。

そして、パナマ文書の影響が色濃く出るのではないかと
言われている国があります。
皆さんも、すぐに動画をチェックして、
その国がどこで、どんな状況が予想されているか学びましょう。

世界を見渡しても景気の悪さが目立つ
日本にアメリカ、ヨーロッパの経済情勢を学ぶ

アメリカの次期大統領候補、トランプ氏の言動によって、
株が暴落するのではないかと予想する人が多くいます。

また、ヨーロッパでは6月に
イギリスがEUから出るのか国民投票が行われますし、
イタリアでも憲法改正の国民投票が控えています。

さらにフィリピンの大統領選挙で圧勝した
「東洋のトランプ」と呼ばれる人物の影や、
サウジアラビアでの油の暴落など、
藤原先生が各国の動きをどんどん解説します。

状況はまさに世界大恐慌。出口の見えない不況の中で、
日本はどのように舵を取っていく必要があるのでしょうか。
すぐに講座を受講して、最新の情報を学びましょう！