幸せオーラを引き寄せるハッピー・リズメーション第2章 のスペシャルセット（プレレッスン～７日目）となっております。
全講座受講の方のみ、ハッピー・リズメーションの音源（歌付き・カラオケバージョン）特典付き！！ ハッピー・リズメーションで自己肯定感とマインドフルネスを強めよう！

七日目　「私はハッピー」
楽しいことを「探す」のではなく、何でも楽しく「やる」
「今、ここ」のハッピーを実感しよう

六日目　「私はできる」
やる気にならないことを始めるコツ
とりあえず「今、ここ」でできることから始めよう
できることを先送りすると自分が嫌いになってしまう
行動のアファメーションは効き目が強い
うわの空になるのを防ぐ工夫
ほめられたら素直に「ありがとう」と言おう

五日目　「願いをかなえる」
アファメーションを唱えても願いがかなわないのには理由がある
アファメーションで願いを実現させるには
唱えたときにワクワクできるかどうかがポイント
アファメーション＋実際の努力で夢は確実にかなう

四日目　「まっ、いいか！」
許せない！　ムカつく！　ネガティブな感情に「まっ、いいか」
自分のために許しましょう
自分が嫌で許せない、そんなときにもおすすめ

三日目　「あなたも好き」
二日目の復習──自分を大切と思えましたか？
他人を愛せる人は自分を愛することもできる
愛とは相手に関心を持つこと
話をさえぎる行為は相手を否定するメッセージになる
相手の話を“聴く”ことは愛を注ぐ行為

二日目　「私が好き」
自分が好きでなければ幸せにはなれない
人に認められたい気持ちが強すぎると「ウザイ人」になる
何をやっても「私ってすごい！」と思える秘訣
どんなことも心をこめてやると自分を好きになれる
身体の声をよく聞いて自分を大切にしよう

一日目　「私はラッキー」
ハッピー・リズメーションのコツはリズミカルに五分以上唱えること
ハッピー・リズメーションを歩きながら行う場合
ラッキーをすぐ見つける「ラッキー名人」になろう
ついていないときは何て言う？

人は基本的にネガティブに考えるようにできているネガティブな考えの手放し方を知ろう
ハッピー・リズメーションで自己肯定感とマインドフルネスを強めよう

たった3秒でネガティブ思考からポジティブ思考になれる！
心のトリセツ流「ポジティブ3秒ルール」でネガティブを取り去ろう！
人は誰でも嫌なことがあると即座にネガティブな思考に捕われてしまうものです。しかし、ネガティブ思考に捕われた瞬間から3秒の間だけ、ポジティブ思考になれるチャンスがあります！
そこに着目したのが心のトリセツ流「ポジティブ3秒ルール」！

夢を叶えるために大切な「自己肯定感」を強化するのがアファメーション！心のトリセツ流独自のアファメーション・ルールをお伝えします！人は誰でもポジティブ思考でありたいもの。それでもトラブルがあると人はネガティブ思考になりがちです。
心のトリセツ流では３つのポイントから、人の持つネガティブ思考をポジティブ思考に変えていくお手伝いをしていきます！

ポジティブ思考になりたい。だけど現実にはネガティブ思考になりがち。
ネガティブ思考を取り去り、ポジティブ体質になろう！
ポジティブ思考で生きていくと、ポジティブな現実を引き寄せる、そんな考え方があります。
ポジティブな人にはポジティブな仲間が集まり、ポジティブな行動が生まれます。
ネガティブ思考になる理由を理解すれば、私たちはポジティブな体質になることができるのです！

悲しみは半分に、喜びは２倍に！ 自分自身を客観視する「マインドフルネス」を学ぼう！
現代人の大半の人々が、自分自身の気持ちに耳を傾けることができていません。 「マインドフルネス」とは、今現在の自分自身を確かめるためのメソッドです。
自分が「今、ここ」にいるという意識に集中できること。 それが「マインドフルネス」です。
「マインドフルネス」を学ぶことで、自分自身を客観視して、 自分の気持ちを理解することができるようになります。

悩んでいる人とたった５分間、話をするだけで
相手は癒されて自分も幸せになれる、そんなスキルがあります！
「自分を愛する人は他人を愛することができる」
自分を愛するための学びは誰かのためにも使えます。
本講座では自分自身のみならず、あなたの周りの人もハッピーになれるスキルをお伝えします！

毎日を快活に過ごしていくために、あなたは普段からどんな意識をもっていますか？
意識によって人の人生は大きく変わっていきます。
そして大多数、93％もの人が自分をハッピーにするための意識の持ち方を知りません。
この講座では精神科医である講師が、自分をハッピーにするための意識の持ち方をお伝えします。
人は誰でも「今、ここ」にいるという意識が大切です。
その意識から心が離れていくと、人はネガティブ思考に流れやすいからです。
なぜならこれは誰もが必ず持っている「心の役割」だからなのです。