株式会社ルネッサンス・アイズ 代表取締役会長/作家
東京生まれ。大学時代より東洋思想を学び、あわせて世界各地を旅して人間教育に目覚める。
富士通㈱を経て、26歳で(株)ルネッサンス・アイズを創業。
「人間学の探究」をライフワークに竹村健一氏、渡部昇一氏、本田健氏など日本をリードする人物の講演会を数多くプロデュース。
現在では850名を超える講師陣ネットワークを築く。
自身も人間力、リーダーシップ、モチベーション、コミュニケーションなど「人と組織の成長」にフォーカスしたテーマにて企業、官公庁、学校、病院などで講演・研修している。
東洋経済が選ぶ「オススメ講師50選」に選ばれる。
(株)WISDOM SCHOOL取締役
三田高野山 弘法寺執事
日本プロトコール&マナーズ協会専務理事を兼務
オフィシャルサイト
著書)
出逢い力 あなたに逢えてよかったと言われる人生 明日香出版社
奇跡の人間育成 大差を微差に縮め、微差を大差に広げる技法 きずな出版
50代から実る人・枯れる人 海竜社
40代から深く生きる人・浅く生きる人 海竜社
立ち直るトレーニング 悩みを希望に変える48の技法 海竜社 他
単独講座とは一つのパッケージとして販売される講座です。(お支払いは一回のみです)
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新型コロナウイルス感染症に罹患して、リアルに感じた死生観の変化とは?コロナウイルスに関する不安、ストレス、懸念がうずまく社会に直面しています。今回は、このコロナを題材に、実際に罹患した榎本恵一がその経験を発症から完治するまでを赤裸々に伝えます。急遽、緊急入院するも重症化し、ICUへ。その時は、正直、死を覚悟したが、担当の男性看護師の言葉に勇気づけられ、回復に至るまでの経験と感じたことをお伝えします。
インドで興行収入歴代No.1映画「きっとうまくいく」から学ぶ!あらゆる困難・試練を乗り越える為の方法とは?昨今、私達は著しく変化する国際情勢や様々な社会問題に直面しています。第6回三人会では、主にウクライナ情勢、物価の高騰、新型コロナ、人権・ジェンダー問題等を取り上げ、多角的な視点からあらゆる困難・試練を乗り越える為に必要不可欠なものは何かをインド映画「きっとうまくいく」を題材に語り合います。激動の令和を生き抜く!今後の人生を光り輝かせる為には?コロナ禍や戦争など混迷する国際情勢の時代にこそ必要なポジティブ思考。歪みのない考え方ができるようにするには何を鍛える事が大切か?を考え、困難・試練もポジティブに受け止められばあなたの人生もきっとうまくいく!
世界の著名人も大絶賛のベストセラー本「ファクトフルネス」から読み解く!意外と知られてない世界情勢の真実とその理由とは?多くの人が思い込みや固定観念で世界情勢を誤解しているという驚くべき事実。 三人会第5回目は、世界でベストセラーとなっている『ファクトフルネス』(ハンス・ロスリング著)から、ポジティブな面よりもネガティブな面に焦点を当てがちな人間の本能についてファストシンキング・スローシンキング、マインドフルネスを通して考えます。
ルネサンス期に中部イタリアに生まれ、若いころから商業、会計、数学を学び、近代会計学の父といわれるようになったルカ・パチョーリ。今回の三人会では、現代の簿記や会計学の基礎を学術的に説明したSumma(スムマ)を著し、現代にも大きな影響を与えたルカ・パチョーリから、日本の経理(経営管理)を考えます。本当はしらなかった経理のあれこれ、そして日本の国家予算、これからの日本を担うために重要になってくる選挙制度や国民の権利と義務まで、日本をどのように良くしていくべきかを語り合います。
-人間力を磨け!編-良い出逢いを引き寄せる人であるかどうか。2020年からのコロナ禍で、本当に大事なものは何かということについて、 考えたり、悟るような体験をした方も多かったのではないでしょうか。特に「民度」については、思うところが多かったという方も少なくないのではと思います。 民度を上げるためには、ひとりひとりが人間的魅力を磨き続けることが、結果としてよい出逢いを生み、日本という国の民度を押し上げていくということを、 コロナ禍での実感を交えて人間教育の専門家である松尾氏が語ります。
-現代の偉人に学ぶ信念とリーダーシップ編-日本でも大きく報道された2019年の中村哲氏(ペシャワール会会長)の死。その活動は、信念に基づき強いリーダーシップによって、長くアフガニスタンの生活インフラと雇用を支えてきました。インターネットなどで世界がつながりやすくなった今だからこそ、現地に根差した活動をしてきた中村哲氏の功績を振り返ることで、これからの日本や経営のあり方を考えるきっかけになるはずです。
-今を生き抜くための発想力編-分断された社会をどう生き抜くのか。今までにない人類の危機に直面している世界、そして日本。危機を乗り越えるためのはずの「会えない社会のルール」が、人の精神を不安定にしてしまっている。命の現場で、日々人の生と死に向き合っている医師である原氏、税務という切り口から様々な企業、経営者を支える榎本氏、人間教育に携わり、人の成長を見守ってきた松尾氏と3人それぞれの目線からつながりが分断された社会を生き抜く術を語ります。
杯を傾けながら、楽に、そして真剣に人生を語る!
今回のウィズダムスクールは居酒屋バージョン。ライフワークである「人間学」を追求するなかで、見えてきたのは、「人は皆、幸せを求めている!」という行動原理。
社会とのつながりが希薄な時代。そんな時代だからこそ求められるのが、人間力です。ビジネスの場面でも人物を見る上で、非常に注目されています。ただ会社に属する一員ではなく、人材として力を発揮できなければ、変動も激しいこの時代、生き残ってはいけません。人間力をつけるにはどうしたら良いのか、講座を通して考えましょう。
(TBS 吉田類の酒場放浪記のウィズダムスクール版です)