3,000人以上の受講者がいる能力開発プログラム、
2万人以上が視聴・合計520万ダウンロードの
人気ビジネスポッドキャスト番組
「すずりょうのビジネスの超ヒント!」の生みの親、
ビジネスプロデューサーの鈴木領一先生(思考力研究所 所長)が、
アイデア出しの基本の基本を事例とともに解説する動画講座です。
企業からの「新規事業どうしようか」「どのようにプロデュースしようか」など
ビジネスでの悩み、個人からの「どのように生きていこうか」など
人生の悩みごとを解決する専門家だからこそ、特殊能力ではなく、
誰もができるアイデア出しの基本の基本、
そもそも論をわかりやすく丁寧にお伝えします。
知っている、知っていないで、今後に差がつくアイデアが出る人間になれる!
特殊な人だけが持つものではないアイデアの出し方のベースが身につきます。
◆そもそも、なぜアイディアが必要か?
誰しもがビジネスにおいても、人生においても、
必ず直面するさまざまな問題には、アイデアで解決できます。
今までのアイデアではどうにもならないことも、
新しいアイデアで突破できます。
アイデアが問題解決に必要なことを紐解きます。
◆ビジネスでも人生でも問題解決は必ず必要
問題が発生して解決方法がわからず不安に陥ってしまうことも、
アイデアがあれば不安が解消されます。
アイデアを持つことで自信が持てるようになることを紐解きます。
◆どうやってアイデアは生まれるのか?ほとんどの人が勘違い!?
特殊な人たちだけがアイデアを出せるわけではありません。
アイデアが出てきたプロセスがわからない人がたくさんいます。
発明王のエジソンでも一万通りを試して、発明していること、
できないものを発見したこと、「発明とは、99%の努力と1%のひらめき」
の解釈の違いを解説します。
◆アイデアの前に何かが必要
プロセスがなければ、アイデアが生まれてきません。
いくら技術があっても、技術を覚えても、無駄になってしまいます。
どのようなプロセスが必要なのか紐解きます。
◆情報がなければアイデアが生まれない
誰もができるアイデアの出し方は、
ほとんどの人がおろそかにしていることがあります。
AIであっても、莫大な情報量を与えるところから
始まり答えを導き出すこととアイデア出しのつながりを解説します。
◆過去の経験から学ぶ!メイド喫茶の原点は江戸時代にあった!?
新しいことを考えすぎて過去を見ない人には盲点があります。
最新のマーケティングを学ばなくても、「過去の事例などないかな」
「今から復活できるものないかな」と過去を掘り下げていく大切さをお伝えします。
◆既存のアイデアを組み合わせる!新しいものが生まれる!
「こんなものあるとは思わなかった!」「全く考えていなかった」と
0から生み出さたものではない誕生秘話を、消しゴム付き鉛筆や
お掃除ロボット・ルンバの事例とともに紐解きます。
◆別のカテゴリーからアイデアを学ぶ!真似ることはできる!
ユニクロの考えを超えた眼鏡屋さんのアイデア!
別の業界、得意でないところから、「我々でもできるのでは」と
他を見て応用できるところを解説します。
ユニクロの店舗がどこから来たのか、お店に入って最初に持つ
カゴの仕組みはどこから来たのか、成功事例の解説とともに
アイデアの出し方をお伝えします。
◆幅広く情報に触れること、幅広く人と交流すること
自分以外の人との出会いから生まれるアイデアはたくさんあります。
技術を学ぶのではなく、アイデアを出すことと幅広く人と付き合うことの
接点を解説します。単に本を読んで学ぶ以上の深みと幅広さが出てくる、
必然的に視野が広がる方法をお伝えします。
鈴木 領一(すずき りょういち) 先生
ビジネス・プロデューサー。「すずりょう」の愛称で知られる。
企業の新規事業プロデュースから政府プロジェクト、出版プロデュースまで幅広く活躍。
内閣府クールビズプロジェクトでは普及企画を提案実施。一般社団法人経営コーチ協会アドバイザー。WISDOM SCHOOL総合プロデューサー。また、ビジネス講師や自己啓発プログラム開発者としても活躍。
100年の歴史を持つアメリカ『サクセスマガジン社』と共同で能力開発プログラムを開発。全国で3000名以上が受講し、多くの人の意識改革を行った。共同開発者には
「7つの習慣」のスティーブン・R・コヴィーの共同開発者であったケン・シェルトンもいる。
主催するポッドキャスト番組「すずりょうのビジネスの超ヒント」はiTunesに登録された日本初のビジネス番組であり、現在に至るまで合計520万ダウンロードされ、国内最大級のビジネスポッドキャスト番組に成長した。
思考力研究所
URL:http://suzuryou.com/