プロだと当たり前にしているコミュニケーション5つのポイント！
上手く話そうとするのではなく、
下手でも自分の熱意や考え・喜怒哀楽が伝えられます！

300人規模～小規模な新入社員研修において『伝わる話し方』メソッド(*)を通して、自分の意思を伝え合えるコミュニケーションの基礎を実践的に教えていらっしゃる竹本アイラ先生（株式会社 MoonGate 代表取締役）の動画講座です。

(*)20年以上にわたり人前で話す仕事として、ラジオDJ・イベント司会のキャリアを体系化したコミュニケーションメソッドは、竹本アイラ先生（株式会社 MoonGate 代表取締役）が考案されました。

人を動かす言葉の磨き方を経営者、ビジネスリーダーにスピーチスキルを指導されている竹本アイラ先生（株式会社 MoonGate 代表取締役）だからこそ、『どういう風に表現したら、相手の心にちゃんと伝わるのか』実践しやすいコミュニケーションのコツを動画講座シリーズでは具体的にお伝えします。

第１回：声をコントロールする、第2回：声を張る、第3回：聴く・あいづち、第4回：傾聴を通して、普段一般的に意識していないところもプロだと当たり前にしていることを良い話では終わらせず、普段のお仕事でも使える実践しやすいコミュニケーションの基礎が身につきます。

どう話すか、内容ばかり考えていませんか。
まずは、どう立ち振る舞うか考えてみましょう。
相手がスマートフォンをいじらない話し方、
立ち振る舞い方から変えられます！

最終回の今回は『見せ方』に焦点を当てています。
相手にどう見えているか、コミュニケーションの中で気にしたことはありますか。
1つだけの動作、○○をするだけで、「今日の話は、ちゃんと聴こう！」と相手から思ってもらえるコミュニケーション力が身につきます。

◆立ち振る舞いによって、相手に与える印象は決まっている
・声の出し方、姿勢、表情
・緊張が、機嫌が悪いと思われてしまう表情の誤解
・“ピョコピョコ”した動きで始めてしまうと・・・

◆○○するだけで、「この人の話は、ちゃんと聞いてみよう！」と
思ってもらえる
・演歌歌手、大物俳優、大物女優の貫録、説得力が、1つだけの動作で実行できる
・踏ん反り返ることもしない
・最後までちゃんと話を聴いてもらいたいときにする見せ方

◆一拍置ける、すべての動作を一つひとつ丁寧にできる
・立ち止まること、見渡すことも、1つの動作
・“チャカチャカ”、“ドキドキ”したまま心の準備ができない、緊張が続いてしまう
・分離の動作、動作の分岐

◆○○の動作を活用しているテレビショッピング
・百円のペットボトルが、何千円のものに見えてしまう
・○○すると貴重に見える！

◆英語でも実践できる！○○とした話し方は品が良く見える
・緊張している、苦手だと思う時だからこそ
・逆手にとることで、相手にも安心してもらえる
・○○することで、英語が上手く見える