藤原先生

2017年1月の最新世界経済予測

前進しながら問題解決!自分たちで好景気はつくれる!

経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長
株式会社あえるば
URL:http://fujiwara.aeruba.co.jp/

ダイジェスト動画

「え!? 世の中は、こんなことが、
あんなことも起こっているの!?」
前進しながら問題解決!自分たちで好景気はつくれる!

トランプ大統領誕生、世界中選挙が多い2017年、
政治の変化がどのように経済におよぼすのか重要な年となります。

あなた自身で情報を集めて、あなた自身で判断する、
あなたの実力で世の中を知ることで、
どんどん前向きに考えて行動できるようになります。

進化が問われる時代、自分たちで未来を創り、展開できるように、
今月も世の中の動きを一緒に見てまいりましょう。

<大きな転換点の元年>
・世界統一のルールがなくなった!? 投資ブームが終わる!?
・自由貿易から保護貿易へ
・開国から鎖国へ
・自分たちの国の中の再建最優する国々!?
・安全保障、経済、社会保障をつくり直す
・前に進む国の再建、地域の再建、組織の再建から好景気はつくれる!?
・新しい常識の中での未来づくり!?

<ドル安株安トランプに対する評価>
・金融業界の売り逃げから戻ってくる!?
・ドル安どこまでいく!?
・共和党政権は、細かい調整は行わない!?
・ニクソン、レーガンと同じような激しいドル安政策が来る!?
・トランプ「なぜドルが高いのか」twitterつぶやきから、ドル安へ
・円高リスク要注意!日本の株が落ちてくる!?
・非現実的ではない$1=50円・日経平均4,000円!?
・どこからみてもアメリカの株、超バブルのピークが今!?
・下がりだすと底知れず、トランプ政権になると!?

<世界中で上がってしまった金利の怖いこと>
・資金繰りに使っている短期金利が上がって辛いところはどこ、誰!?
・信用不安→資金調達できない→倒産!?
・1,997年のアジア危機、1,998年のロシア危機のようになってしまう国々は!?
・通貨大暴落のヴェネズエラの影響は!?
・外貨準備が減った人民元暴落がとまらない!その影響はどこまで!?
・年率94%金利が上がった一時的な結果と今後は?!
・特に経済の大きい新興国中国メキシコとトルコの通貨暴落から見えること!?
・韓日通貨スワップを組みたい韓国の実態とは!?

<国債発行限界の日本>
・国内を起点とした御用達で生き残る企業
・企業の淘汰、整理が進む!?
・不良債権がのしかかってくるメガバンクの今後は!?
・過去30年間の後始末

<不動産価格上昇で買い手がいない次に起こること>
・ニューヨーク、香港、サンフランシスコ、シンガポール、シドニー、
ロンドン、バンクーバー、世界中で猛烈に不動産価格が上がったところの現況は?
・市場の中心が暴落を始めた後に起こることとは!?
・昨年起きていた不動産バブル暴落が今年波及してくるところは!?
・需要と供給が瞬時に変わる中で、損を被るのはどこ、誰!?

<決定的な選挙が相次ぐヨーロッパ>
・野党の影響が強いイタリア総選挙!?
・極右勢力が出てくるフランス大統領選挙!?
・EU解体が早まる可能性があるドイツ総選挙!?
・ユーロの行方は選挙結果次第!?

トップページへ

講師紹介

藤原 直哉(ふじわら なおや) 先生

経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長
独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市および長野県南信濃遠山郷に拠点を構え、ロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。
また、藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週発行。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。
さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
このほか以下の職責を兼務している。
・渋谷ソーホーバレーコモンズ(SVC)推進協議会会長
・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問
・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生
・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー

株式会社あえるば
URL:http://fujiwara.aeruba.co.jp/

講座概要

受講期間 毎月中旬更新 月1回
受講料 ¥500 /月額(税込、バックナンバーの価格です)
教材構成 動画教材:収録時間 約15分
主な学習項目
  • ・世界情勢から経済の行方を予測する
  • ・中国などアジア、ヨーロッパ、アメリカの動向
  • ・世界金融における大きな動き
  • ・日本国内の政治と経済の行方
  • ・これからの対策と心構え

藤原直哉先生 講座情報配信登録

    この質問は必須です
  • はじめての方はこちら
  • IDをお持ちの方はこちら

トップページへ

ご不明な点がありましたらお気軽にご相談下さい TEL:03-3635-3508

メルマガ登録はコチラ

バックナンバー